3月中旬に広島の厳島神社に行きました。車で宮島口のフェリーの乗り場へ着くとまずはランチで老舗の「うえの」さんで宮島名物の穴子めしをいただきました。人気店なので結構並んでおり名前を書いて40分程度で席に案内されました。並で2800円とまあまあの値段(鰻よりちょっと安いぐらい)ですが、鰻よりも淡白で別物ですが香ばしくてとてもおいしかったです。

厳島にはフェリーで10分程度で到着します。広島湾に浮かぶ厳島は「安芸の宮島」とも呼ばれ日本三景の一つに数えられています。島に着くと平清盛像と鹿がお迎えしてくれます。


宮島桟橋から徒歩で15分程度で厳島神社に到着します。厳島神社には外国からたくさんの観光客が来られていました。拝観料は300円と格安です(外国人の方はもっと高くしても良いのでは思います)。
国宝厳島神社は1996年(平成8年)にユネスコの世界文化遺産に登録されました。推古天皇元年(593年)、当地方の有力豪族・佐伯鞍職が社殿造営の神託を受け、勅許を得て御笠浜に市杵島姫命を祀る社殿を創建したことが始まりとされています。仁安3年(1168年)頃、平清盛が社殿を造営し現在と同程度の大規模な社殿が整えられました。高舞台は大阪の四天王寺や住吉大社の石舞台と並び舞楽の「日本三舞台」として知られています。


今回訪れた時は干潮でしたが前回満潮時に来たときは海に浮かぶ朱色の社殿が幻想的で絵になる美しさでした。


厳島神社からは徒歩で10分ほどで大聖院へ着きます。大聖院は806年に空海(弘法大使)が開山したと伝えられています。仁王門から階段を登っていく際に階段の手すりにある筒を回しながら登ることでお経を一巻読んだのと同じ功徳が得られるとされています。


五重塔もありますが残念ながら保存修理工事中で見れませんでしたので前回訪問した写真を載せておきます。


厳島神社は度重なる災害で何度も再建されて現在に至っています。平安の雅な雰囲気と周りの自然が調和して本当に美しい景色です。日本文化を象徴する文化遺産として何度も訪れたくなります。
帰りに紅葉饅頭を食べました。いろいろな種類がありお土産にも良いですね。