5.古都京都の文化財
比叡山延暦寺
4月末に比叡山延暦寺(東塔エリア)に車で行きました。比叡山では4月下旬でもまだ遅咲きの八重桜が満開に咲いており花見を楽しめました。

比叡山延暦寺は最澄によって開かれた天台宗の総本山であり、浄土宗の開祖・法然や禅宗を伝えた栄西や道元、また日蓮や親鸞など各宗派の開祖達が比叡山で学んだいたことから日本仏教の母山とも称されています。1994年に「古都京都の文化財」の構成資産の一つとしてユネスコ世界文化遺産に登録されました。

大講堂は学問と修行の道場であり著名な多くの僧が若い日に比叡山で修行されていたそうです。境内には「開運の鐘(鐘楼)」と呼ばれる梵鐘があり願い事をしながら力いっぱいたたくと良いそうです。せっかくなので1回50円を納めて力いっぱい突いてきました。こういう荘厳な場所だと個人的なお願いは何となく気が引けるので戦争の根絶と世界平和を祈ってきました。


残念ながら「根本中堂」は2016年から約10年~15年かけて平成の大改修実施中でした。中の改修作業の様子などが見学できます。

延暦寺会館で昼食を頂きました。レストランの大きな窓からの眺めはとても良くて琵琶湖を見下ろてせなかなかの絶景ですね。お手頃でヘルシーなメニューもあって豆腐あんかけ丼(1100円)をおいしく頂きました。


比叡山延暦寺は広大な境内を主に東塔、西塔、横川の3つエリアに分かれています。今回は「比叡山ドライブウェイ」を通って東塔エリアだけの訪問でした。西塔、横川にはさらに「奥比叡ドライブウェイ」を通って行くようでした。機会があればまた訪れたいと思います。