セブ島、台湾旅行(台湾編)

セブ島から台湾に移動し台北で2泊しました。今回はANAのマイルを使った提携航空会社特典航空券で行ったので1回途中降機ができるため2ケ国旅行しました。

1.台湾(1日目) ~セブ移動→台北

セブから台北(桃園国際空港)へは台湾のエバー航空で3時間ほどのフライトになります。サンリオとコラボしているようで機体にはキティーちゃんが描かれていました。機内食もハローキティーのトレイになってました。台湾でも人気のようですね。機内食もユナイテッド航空よりおいしかったです。それにしても3時間のフライトは全然楽ですね。桃園空港から台北駅にはMRTで50分ほどでした。MRTは座席間も広くてスーツケースを十分置いて快適に座れました。台北駅からホテルへは「Uber」タクシーを利用しました。台湾では「Grab」ではなく「Uber」が主流のようです。基本的に「Grab」と同じでアプリで簡単に利用できます。フィリピンほどではないですが台湾は日本よりもタクシー代は格安ですので今回は台北での移動は「Uber」を活用しました。

台北でのホテルは「フーハウスホテル台北」に泊りました。ツインの朝食付きで13,000円/泊程度とたいへんリーズナブルでした。ちょっと古めのホテルでしたが歴史を感じるレンガ作りの建物で落ち着いた雰囲気です。豪華な設備はありませんが近くには「寧夏夜市」もあり、また前にはスーパーマーケット「カルフール」もあるので台北観光の拠点にするのにはとても便利でした。夜はホテルの前の庶民的なレストランでルーローハン(魯肉飯)を食べました。この店の売りはジーローハン(鶏肉飯)のようでしたのでそちらにすれば良かったなと食べた後に思いました。でもおいしかったです。

2.台湾(2日目) 台北観光
朝食はホテルのビュッフェを頂きました。メニューの種類は少なめでセブ島で泊まったホテルと比べるとかなりグレードが落ちますがホテルのランク的にはこんなものかと思います。

昼食は歩いて「萬家手工水餃」という手作り水餃子店で水餃子」を食べに行きました。地元の人気店とのことで早めに行きましたが食べている間に満員になりました。日本ではあまり水餃子は食べないですが、皮がもちもちでおいしかったです。

昼食後に「Uber」で「国立故宮博物院」へ行きました。世界四大博物館の一つで中国歴代の皇帝が収集した貴重な至宝をはじめとする数千年にわたる美術工芸品、書画、陶磁器など約70万点のコレクションが収蔵されています。元々は中国の北京の紫禁城にあった皇室コレクションだったものが国内内戦の戦火を避けるため1940年代に蒋介石率いる国民党が多くの文物を運び出し台北に移したそうです。収蔵品が膨大なため展示品は数か月ごとに入れ替えられるそうです。翡翠で作られた傑作「翠玉白菜」や豚の角煮そっくりな天然石で作られた「肉形石」などが特に有名です。「翠玉白菜」は今回は展示されていませんでしたが関連作品の「翠玉白菜花插」が展示されていました。かなりたくさんの展示なのでじっくり見ていると一日かかりますが3時間くらいでかなりさっと見て回りました。

いったんホテルに戻って今晩の夕食は近くの夜市「寧夏夜市」で食べました。台北の夜市でも特に美食が集まる夜市としてたくさんの人で賑わっていました。下調べせずに行ったので適当に食べてしまいました。たくさんの店が並んでいて日本ではなじみのないものばかりなのでぜひ下調べしてから行くことをお勧めします。

3.台湾(3日目) オプショナルツアー
3日目は現地のオプショナルツアーに申し込んで一日観光しました。バスで連れて行ってくれるので非常に楽です。自力で行くとこんなにたくさん回れないしガイドさんが色々教えてくれるので現地の観光はオプショナルツアーが最高です。
まずは北海岸の人気スポット「野柳地質公園」に行きました。数千万年にわたる地殻変動や波の浸食、風化によって生み出された数々の奇石群が並んでいます。女王の横顔に見える「クイーンズヘッド」が特に有名です。首の部分が年々細くなっておりいつか折れてしまいそうです。早めに見に行った方が良いですね。海産物のお店もたくさん並んでいます。
次に「十分老街」へ行きました。ここでは線路上でランタンを飛ばします。ランタンの色には意味があり、赤は健康や安全、黄色は金運、青は仕事運などを表すとされており「4色」や「8色」などいくつかの色を組み合わせて選べます。そぞれれの色に願い事を書いてロウソクに火をつけて飛ばします。思っていたより大きなランタンでした。昼間でしたが夜だともっと幻想的だと思います。

ツアーの最後は「九份」を訪れます。このエリアは、「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったと言われる場所として知られていますね。あいにくの雨でしたがノスタルジックな雰囲気で、雨の日でも幻想的な景色が楽しめました。人気の茶藝館である「阿妹茶樓(あめいちゃろう)」のお茶とお茶菓子を頂きました。本格的な中国茶を頂けました。ツアーで事前に申し込んでいたのですぐに入れましたがかなりの行列が出来ていました。やっぱりツアーで行くのが良いですね。ツアーは最後に台北駅で降ろしてくれます。丸一日楽しめました。

夜は台北駅のレストランで小籠包を頂きました。台北101にある有名店の「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の小籠包を食べたかったのですが時間がなく今回は台北駅のレストランで頂きました。「鼎泰豊」は大阪にもあるのでそちらで食べてみたいと思います。

台北駅からはリズムジンバスで桃園空港へ行き飛行機で大阪に戻りました。
おみやげはホテルの前のスーパーマーケット「カルフール」で定番のパイナップルケーキなどを買いました。九份でもパイナップルケーキを買いましたが「カルフール」で買った方が安くておいしかったです。

今回の台湾旅行ではいろいろと観光できて良かったです。やっぱり現地での観光はオプショナルツアー(日本語ガイド)に申し込むのが良いですね。夜市などの台湾グルメを十分味わえなかったのが残念でしたので次回行くことがあればグルメを楽しみたいと思います。